ついに・・・3まで来てしまった・・・
書きながら・・思い出して凄い事をしてきたんだなァト・・ト言うかあの22の頃は確かにおかしかった。薬をやったりしたわけではなかったが・・・・。若いというのは恐ろしいものだと感じた。

彼が島から戻る日私は人が止めるのを聞かずに竹芝に迎えに行った。
船からおりる彼の姿を見たら、涙がこぼれてきた。彼は私の姿を見つけて走ってくる。荷物を持って。私の置いてった荷物。
彼は、私の事を人目もはばからず抱きしめたあと、「本当はこの荷物を彼〔上司)にわたして、お前とは終わりにするつもりだった。というか、お前はここに来ないと思っていたから、もしここにお前が着てくれたら、俺は、・・・と思っていた、」と。私は・・皆が私ガ、この場にいく事を止めた理由が分かった気がした。
私は私の気持ちのママ動いた。かれは、私に
旅先の事を話した。
ソシテこういった。
「やっぱり、、お前と一緒にいる自分をそうぞうしていたよ」と。オモワズなけた。口下手な彼がそこまでいうなんて・・・。と思った。

それから・・・話し合いがあったが・・・平行のままだった。どっちも譲らないという・・・・男の意地とプライドの中で、日々・・・過ごした。
約半年・・・

結末は、あっけなかった。

私はどちらとも一緒にいる事を拒んだ。
どちらとも連絡をとる事を止めた。

どちらの前からも姿を消した。

親友とも、、関係者とも・・連絡をたった。
2年間・・・・誰も知らない町で、、、暮らした。

楽しくもあり・・・悲しくもあり・・・
自由でもあった・・・・。

とまぁ・・・たいした結末じゃないんですが、修羅場って言うのが凄くて・・身体が2つあれば上手くいくのにと・・言う感じだった。
今じゃ・・間違いなくばててるけどあの頃は本当に持ったなァト・・誰も傷つかないで上手くいく恋などありゃしないって・・・。痛感した日々だった。
だから私はすこしだけ・・・引き気味なのかも・・知れない・・・。

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